2010-02-17 第174回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
北九州市が面白いワーク・ライフ・バランスの個人表彰という制度をつくっています。 去年受賞した女性は四十二歳、私と同い年なんですけど、四人お子さんを育てているワーキングマザーでした。彼女は、四人もお子さんがいるとできるだけ早く帰りたい、異動するたびに業務改善の提案をなさったんですね。
北九州市が面白いワーク・ライフ・バランスの個人表彰という制度をつくっています。 去年受賞した女性は四十二歳、私と同い年なんですけど、四人お子さんを育てているワーキングマザーでした。彼女は、四人もお子さんがいるとできるだけ早く帰りたい、異動するたびに業務改善の提案をなさったんですね。
北九州市のワーク・ライフ・バランスの個人表彰と似ている面、あるいは国が今やっているワーク・ライフ・バランスキャンペーンに似ている側面と、加えて企業の取組を推進する、今日は最後に是非にと言って御提案申し上げた基金ですね、この三本柱でうまく進めたと私は思っています。 以上です。
また、私自身も通産大臣の個人表彰をいただいておりますが、これは一にかかって両鉱山の全従業員の保安に対する熱意と精進の結果でございまするが、同時に、これはまた鉱山保安監督官の平素の熱心な監督指導によるものであります。何といいましても保安は心構えが大切でありまして、働く者の一人一人がその気になってやらなければ保安の確保は絶対にできません。
次に、表彰の問題なんですが、表彰規程にも区分があって、個人表彰もありますが、団体表彰の問題だけにしぼってお尋ねしたいのです。 われわれはいままで歴代の長官なり大臣にお尋ね申し上げて、大臣表彰制度をつくれと言うと、海上保安庁がどうだ、警察庁がどうだということでした。海上保安庁だとか警察庁がどうだとかいうのは飛躍した考えで、消防の特殊事情というものを考えるべきではなかろうかという気がするわけです。
個人表彰よりか私がきょう申し上げるのは団の表彰。この制度をつくったらどうか。長官だけでなしに、上に、大臣表彰。これは長官でなしに次官どうだね。大臣代理だからやってくれぬか。
したがって、私どもといたしましては、ただ批判を受けるような行為を、ことにそういった監察の結果、局務成績もよく、かつ、たびたび業務表彰あるいは個人表彰を受けているといった者におきましても、それになじみ、かつ、なれることのないようにしっかりという訓戒をたれていくという意味におきまして、今年度は特別に特定局長訓練に重点を置きまして、従来必ずしも業務成績のよくない局長を主としておりました特定局長訓練を、さらに
私就任早々に表彰式に立ち会いまして、実は今回は個人表彰では徳川夢声、森繁久弥、中村メイ子、PRに功労のあった人を表彰したのですが、森繁久弥氏のごときは初めて国家表彰を受けた。
そこで超過契約が一件でも出ますと、個人表彰をやらないという建前をとつております。なお超過契約の面におきまして、保険経営からいたしましても、三十万円以上を越えるようなものは、逆選択その他の面からいつてこれは防がなければならないと存じております。
国家消防庁において行なつておりまする表彰は団体表彰と個人表彰でございます。団体表彰は各都道府県の中より特に優秀なものを選びまして、消防団又場合によりまして消防本部というものを表彰をいたしております。いずれも都道府県の推薦によるものでありますが、この推薦をする場合には都道府県の県庁側、又消防協会その他の消防団体等の間におきまして厳重なる審査をして推薦をして参つて来ておるのであります。
むろんこの委員会におきましては、この著書ばかりでなく、映画につきましては「手をつなぐ子等」というような映画、あるいは個人表彰につきましては、十数名の非常に兒童福祉のために貢献した社会事業家をもあわせて論議されたのであります。そういうふうにいろいろ皆さんの御意見によりまして、この問題が決定されて、それを全国の大会におきまして、厚生大臣の名においてその功労者の前で表彰する。
従いまして部落全体がよくなつたと申しましても、個人表彰を主といたすのでありますから、眞に増産して、而も專賣法違反でないという人を表彰したい、こういうふうな考え方であります。